超硬レンズ金型 超精密研磨 試作事例(IRP 50)
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こちらは、IRPで超精密研磨を行った超硬のレンズ金型の試作事例になります。
表面精度をRa1.7nm、PV18.3nmに仕上げております。
IRPを使った超精密研磨のポイントは、①研磨スピードが速く量産も可能、②形状が崩れることなく面粗度を上げられる、③専用CAMソフトにより複雑形状でも研磨可能という3つがあります。
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>>【技術コラム】Ra0.2nmを実現!Zeeko社の超精密研磨機IRP 50のご紹介!